1. 安心サンドボックスのダッシュボードへログインし、画面左側のメニューから
「停止バッチ管理」を選択します。
停止バッチ管理画面が表示されたら、右上にある「停止バッチ追加」ボタンをクリックします。
2. 開かれた子画面で各項目の情報を入力し、追加ボタンをクリックします。
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<入力項目について>
停止対象のアカウントのメールアドレスを入力してください。※必須
管理者でない場合は自身のメールアドレスのみ入力できます。
停止サービス
停止対象のAWSサービスを選択してください。※必須
AutoScalingは停止ではなく、最小キャパシティと希望する容量を0に更新します。
それによりAutoScalingグループ配下のEC2インスタンスが終了します。
停止対象のAWSサービスを選択してください。※必須
AutoScalingは停止ではなく、最小キャパシティと希望する容量を0に更新します。
それによりAutoScalingグループ配下のEC2インスタンスが終了します。
停止時間
停止する時刻を入力してください。※必須
分単位での停止は対応していません。XX:00の形で入力してください。
停止する時刻を入力してください。※必須
分単位での停止は対応していません。XX:00の形で入力してください。
リージョン
停止対象とするAWSリソースのリージョンを選択してください。
未指定の場合は全リージョンが対象になります。
停止対象とするAWSリソースのリージョンを選択してください。
未指定の場合は全リージョンが対象になります。
タグ
停止対象とするAWSリソースのタグを指定してください。
AWS リソースのタグ付けが未指定の場合は全リソースが対象になります。
停止対象とするAWSリソースのタグを指定してください。
AWS リソースのタグ付けが未指定の場合は全リソースが対象になります。
一致する を選択した場合は、入力したタグと一致するリソースが停止されます(ホワイトリスト)。
一致しない を選択した場合は、入力したタグと一致しないリソースが停止されます(ブラックリスト)。
詳しくは、AWS公式サイトの タグエディタとは をご確認ください。
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3. 停止バッチの設定完了
設定が完了すると、停止バッチ管理画面に設定した停止バッチが表示されます。
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